豊かなくらし、質の高い文化を届ける
地元熊谷で育った蕎麦を味わってもらいたい

熊谷市と小川町を結ぶ県道沿いにある蕎麦屋「SOBA ほしの」

SOBA ほしの 店主・星野美幸(ほしのよしゆき)さん

SOBAほしの

営業時間 11:30〜15:00
定休日 月、火(祝日の場合は変更あり)
〒360-0104 埼玉県熊谷市塩260-6
TEL:048-536-8860
駐車場 店舗前に8台ほどのスペースあり

起業のきっかけ

昔から蕎麦好きでした。群馬にある実家でも畑で蕎麦を栽培していて、両親が自宅で蕎麦を打っていました。「地のもの、その土地のものが一番おいしい」と言いますが、有名な蕎麦の産地でなくても、地元で育った蕎麦はしみじみおいしい。それなら自分もやってみようと思ったのがきっかけです。昨年、店を始める前に市内で小さな畑を借り、蕎麦の栽培を始めました。

星野さんのこれまで

27年間しょうゆメーカーに勤務し、商品開発や研究、マーケティング営業に携わってきました。時には趣味で蕎麦を打つこともありました。「めん」と「つゆ」の組み合わせは、それこそ数えきれないほど何通りも研究してきましたが、やはり、削りたての鰹節を使って出汁を取る、その場でかえしと合わせてつゆを作る、打ち立て茹でたての蕎麦と味わうと、他にたとえようもないほどおいしいです。このおいしさを味わってもらいたいと店をオープンすることにしました。

特徴

蕎麦は「丸ぬき」と「玄そば」の2種類。時期によって産地は異なりますが、国産の蕎麦を仕入れて毎朝、蕎麦粉にして打ち、「田舎蕎麦」と「ざるそば」を二八そばの割合で用意しています。
つゆも毎日、その日に使う分だけの鰹節を削り、出汁を取ってかえしと合わせてつゆを作ります。
作りたてを味わってほしいです。
当店の特徴は、蕎麦を食べてもらう前に提供している「先付」でしょう。
「先付」は蕎麦を召し上がっていただく前の準備、といいますか。極力素材の味を生かした味付けのものを用意して、その後に召し上がっていただく蕎麦の繊細な味を感じてもらいたいと思います。

店作り、これからのこと

蕎麦の栽培は始めていますが、収穫できるのは今秋以降。この冬にはお届けできると思うので、熊谷の方には地元熊谷の蕎麦で年越しそばを味わってもらえたらうれしいです。
店内では、器を展示しています。
今は全国各地においしい蕎麦屋さんがあって、こだわりの店もあちこちにあります。
蕎麦好きの方は「蕎麦を食べに行く」のはもちろん、食事だけでなく店の個性や蕎麦を通じた何かを楽しみに行くのではないでしょうか。
ネットで何でも手に入る時代だからこそ、実際に体験する人やモノとの出会いが大切になってくる。私が出会った「作り手」の作品を紹介して、お客さまとの会話が広がったり、作り手を訪ねるきっかけになったり、そこから何か得るものがあったりと、暮らしを豊かにする蕎麦屋を目指しています。

  • 2022年10月現在、残念ながら食害(虫被害)により、収量が予想より大幅に減少しそうです。
    よって熊谷産蕎麦の提供がかなり難しくなっております。
    状況は随時SNS(Instagram)、店頭などでお知らせいたします。

PRESENTATION

ビジネスピッチの目的

販路開拓(事業PR/新顧客開拓)

SOBA ほしのへの問い合わせ、連絡方法

ご来店いただくか、電話(TEL:048-536-8860)にてお問い合わせください。